| 実際の語学学校&ホームステイでの生活 |

語学学校
だいたいどの学校もこんな感じだと思います。まず、初日にクラス分けのテストをします。それで、グループごとに教室に分かれクラスで自己紹介をします。授業は日本の英会話スクールとあまり変わりはないかと思います。生徒は色々な国から集まっていますが、まあ日本人が多いのが現状です。でも時期をずらすと全くいなかったりします。私の大学は早めに夏休みが取れたので日本人が少ない時期で、クラスにも一人、また学校でもほとんどいませんでした。あと、日本人はみんな話すのが得意ではないので静かでヨーロッパ系の人ばかり発言してます。もっと積極的になったほうが話す練習もできてお得だと思います。そして、昼休みはみんなでランチをしたり、週1くらいは課外授業やアクティビティなどがあるので、他のクラスの人とも交流を持ったりできます。ひとりで来てる人がほとんどですので、ひとりで行ってもすぐに友達はできると思います。あとプライベートレッスンを予定してる人も最初はグループレッスンのほうが友達ができるのでいいかと思います。 あと、友人を作りやすいように、教えてもOKなメールアドレスは用意した方が便利です。そして難しい名前の人は呼びやすいニックネームを考えておくことをお勧めします。日本人の難しい名前はなかなか覚えてもらえないみたいです。
ホームステイ
地域にもよりますがホストファミリーはビジネスでやっている人が非常に多いです。また貧しい家庭の人も多いです。もし、国際交流を目的にやっている人に出会えたらラッキーかと思います。多分雑誌などの影響で、ホストファミリーは家族のように迎えてくれ、休みの日は旅行に連れて行ってくれたり、家族の誕生日には一緒に祝ったり・・・そんな甘い夢を見ていくとがっかりします。もちろん、そういった家庭に当たる場合もありますので、これは運でしかありません。 まず、行くと簡単に家の中での色々なものの使い方やルールについて説明されます。そしてあとは毎日の食事を出してくれます。まあ、多分これくらいです。食事が家族とは別という話も時々聞きます。ホストファミリーは仕事を持っている場合もあるので、そうすると一日中家にいなくて鍵を渡された友人もいました。とにかく留学斡旋業者はホームステイを「海外の家族」のような紹介をしていますが、ビジネスでやってるホストファミリーの考え方は部屋を貸す商売としか考えていません。そうすると高い料金を留学斡旋業者に払っている利用者がクレームを言うということになるようです。 と書くと希望を壊してしまいますので良かった話です。私はオーストラリアのホストファミリーは一人暮らしのおばあさんでした。いつもボーイフレンドのおじいさんが遊びに来ていました。二人はリビングで話をしていて私が行くと温かく会話に入れてくれました。(が当時は私が全く英語が分からなかったのですが^^;)部屋もすごく綺麗で個室でした。また滞在者は最初は日本人の男性の留学生で、英語のできない私に色々と生活のことを教えてもらい助かりました。途中からヨーロッパから女性の留学生が来て、いつも楽しくやっていました。また料理が趣味で毎日豪華な食事を作ってくれて、学校にも毎日お弁当を作ってくれました。そしてアメリカでの二度目の滞在先のホストファミリーも最高でした。そこのママはいつも友達とスターバックスに行くときには私も一緒に連れて行ってくれ、また買い物もいつも一緒だったので、常に会話がありました。女同士だったので、色々と恋人の話や恋愛の話などもして楽しかったです。また子供もいたのですが、彼ともよく一緒にゲームをして遊びました。そして最後には旅行にも連れてってもらい(すべて費用も出していただきました)、本当に最高の思い出ができました♪今でもメールのやりとりがあります。ですから、運です。
ホームステイのトラブル
上に書いたように親切なホストファミリーというのは少ないです。文化や考え方の違いだってありますので我慢することも必要です。特に短期の場合は、仕方がないと割り切ってホームステイ以外の楽しみを見つけることも良いと思います。しかし、あまりにもひどくて、どうしようもないときや我慢できないときには、斡旋先に話して変えてもらいましょう。その際には、具体的にどういうことがあったのかをきちんと説明し、どうしても変えて欲しいと強くいいましょう。私も一度ひどいホストファミリーで、我慢できずに変えてもらったことがあります。私の場合は語学学校に下手な英語で毎日苦労してどうしても変えて欲しいとお願いし、やっと3日目にして変えてもらえました。混んでいる時期などは変えてもらえない場合もありますので、とにかく頑張って訴えるしかないです。私の経験やや友人の経験談から変えられる場合と無理だろうと思う場合を例を挙げてみました。これで諦めきれない人はホームステイではなく寮にした方が良いかと思います。
・変えてもらえないと思われる場合・・・人種や家族構成が希望と違う、一緒に滞在先に居る人が合わない、食事内容が合わないorひどい、部屋が狭いor汚いorベットなどが壊れてる、会話がない、家族と一緒に食事ができない、旅行に連れて行ってくれない。
・変えてもらえると思われる場合(全て実話)・・・食事を全く出さない、勝手に家を留守にされたり旅行に行かれたりして家に入れない、英語が分からないだろうと悪口をいつも聞こえるように言われる、旅行(または食事)に連れて行ってあげると言われて行ったら家族の費用まで請求された、5畳程度の部屋に4人以上滞在させている、セクハラをされた。
語学学校のトラブル
語学学校はたいてい長く居る人によってコミュニティが形成されている狭い世界です。ですから短期滞在者は場合によっては、日本人同士のドロドロした人間関係にあまり深くかかわらないことも大切なのかなと思います(笑)。まず男女関係の問題、特に週末はみんなで旅行に行ったりパーティをしたりしますので、そこでまあ色々あるわけです。日本人同士も荒れていますが、女性の場合は日本人は結構もてますので海外での出会いも注意です。私も近くにある大学のアメリカ人の学生から誘われて、デートというわけじゃなく友達としてみんなで遊びに行ったり、気軽にメールアドレスを教えてメールのやりとりをしていたら、いつの間にか恋人だと周りに話されていてビックリ!日本人の女の子の曖昧な態度は誤解を招くようです。あと日本人はすぐ外国人の恋人を欲しがる人も多いので軽く見られているというのもあるみたいですね。(もちろんステキなカップルもいますが) また大麻などの薬物も日本以上にアメリカではかなり広まっています。多分、日本のタバコとかと同じ感覚でみんなやっています。週末のパーティや、夜のクラブなど、常用者がたくさんいるようなところでは周りに流されず自分の意思できちんと行動する必要があります。特に違法・罰則の厳しい国の場合は注意が必要ですし、そうでなくてもせっかくの留学が強制送還で終わりになったら残念ですからね。
語学学校が休みの週末を楽しむ
週末には、語学学校の友達とお互いのステイ先でパーティをしたり、旅行に行ったりして過ごすことになると思います。特に旅行は他の国の人とも一緒に行くと、良い英語の勉強にもなりますし、他の文化も知ることができてとても楽しいのでおすすめです。みんなでレンタカーを借りて安いホテルに泊まると、驚くほど安い値段で行けます。私もカリフォルニアの真ん中辺りに滞在していたのですが、ラスベガスやロスに、ホテル交通費込みで1万円くらいで行けましたので。ですから、せっかくの機会積極的に出かけると楽しめると思います。 長期の滞在者と悪いことでは関わらない方が良いですが、それ以外では友達になるとすごく楽しめます★長く居る人は友達もたくさんいるし現地にも詳しいので、困ったときに助けてもらったりできますし、すぐに友達が増えます。滞在が長い人やその友人には、アダルトスクールに行っている人がいたり、車を持っている人がいたり、現地の大学生と仲がよかったりと、仲良くなると短期留学では味わえないようなところに遊びに行けたりして、短期の滞在がさらに満喫できます(^^* 私も現地に長く居る人といきなりステイ先の人の紹介で知り合ったので、すぐに週末は外国人の友達も一緒にみんなで車で長距離の旅に出たり、週末はパーティーをしたり、現地の人が行くクラブに連れて行ってもらったりと、かなり楽しい体験ができました★
英語について
よく、最近英語が全くダメでもホームステイOKなんて広告を見かけますが、行こうと計画したら努力してリスニングや日常的な必要最低限は話せるようにした方がいいと思います。多分できないで行ってしまうと非常に後悔します。(私がそうでした・・・)やはりホストファミリーにも迷惑がかかりますし、自分の身だって時には危険なこともあるかもしれません。何よりも色々と制限されるのが悲しいです。たった1,2ヶ月の語学留学を有効なものにするには英語の勉強は欠かせないと思います。何もしなくても行ってしまおうというのではなく努力してみると、行ってから数倍楽しめると思います。日本にいて英会話上達はなかなか難しいですが、リスニングだけはやるとそれなりに効果がありますので私もやっています。
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